忍者ブログ
ゲーム・アニメ・漫画・特撮の感想とかプレイ日記とか
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まどマギ映画見てきました
一言で言うと、ジェットコースターの様な物語でした

ちょこっとだけ感想を書いておきますが、ネタバレなので畳んでおきます
ちなみに私はほむほむが好きですが、好きな組み合わせは杏さやです
PR
◆今回の攻略順
ノーマル(帰郷)→史実(燃え落ちた夢)→秀吉→光秀→家康→信行→百地→蘭丸→信長→大団円(安土の盾)→各キャラ姫ED

物語の盛り上がり的に、信長様ルートをラストに持ってくると爽快感? があると思います
信行も最後の方がいいかな?

◆感想など
ストーリーは勿論ですが、スチルや背景などの各画面やBGMの演出が凝っていて、プレイしていて本当楽しかったです
遙か5(無印)のEDスチルで「?!」となった、スチルがぬるぬる動くのも、下天では違和感無く、効果的に使用されているな~と思いました
ストーリーはテンポ良く進んでいくので、ついつい夢中になって一心不乱にプレイしてしまいました
ただ、テンポ良く進む+物語の期間が短い(1ヶ月)からか、ストーリーがちょっと短めに感じました ある程度違いはあるものの、大筋の話(光秀に雇われて潜入→最後に信長の暗殺を命じられるが、それはある人物の叛意をあぶり出す為の策→本能寺で最終決戦)は全員一緒ですし
もうちょっと後日談とか、各武将たちと縁を深めていく時間が欲しかったな~と思います
と言って、恋愛の過程がおざなりになっている訳ではなく 交流していく中で、お互いに惹かれ合ったり、自分の立場や身分、使命、過去に悩んだりする描写もあるので、急展開な恋愛という風には感じなかったかな

一番好きなキャラは、(発売前の予想通り)蘭丸です
正直なところ好きにはならないだろう、と思っていた信長は、本当に格好良くて素敵な信長様でした……恋愛対象として好き、というよりも、格好良い男性、付いて行きたくなる主君、という感じで好きです
光秀ルートは、あの有名な「敵は、本能寺にあり」という台詞の使い方に「そうくるかー!」と思った事が印象に残っています 下天の光秀は、今までのゲームにいた明智光秀とはちょっと違う明智光秀像で面白いですね
家康は、序盤はまともに会話出来なくて「おいおい大丈夫か」と思う程ですが、終盤の本能寺ではすごく格好良い面を見せてくれるのが……ギャップ萌えというやつですね……

◆今回の攻略順
ノーマル→小松→アーネスト→沖田→龍馬→リンドウ→桜智→高杉→チナミ→祟(グッド)→瞬→天海→祟(トゥルー)

風花記のメインは桐生兄弟の救済であると思っているので、瞬兄と祟を最後の方にするのがいいんじゃないかな~と思います
リンドウルートは「大団円ルート後、何故江戸に来ることになったのか?」という点のネタばらしがあるルートなので、そこが気になる人は早めに攻略するとスッキリするかも

◆感想など
(一部ネタバレ? があるので続きからどうぞ)
配信イベント、早速プレイしましたよおおおお
感想は続きにしまっておきます


Twitterでやっていた総選挙のまとめです

※今までプレイしてきた乙女ゲーのキャラ全215人からの選出
※非攻略キャラは対象外
※遙か4に関しては、カリガネや道臣などは入れず、ナーサティヤのみ対象
前のページ 次のページ
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索