◆今回の攻略順
オリヴィエ→ゼフェル→ランディ→マルセル→リュミエール→ルヴァ→オスカー→クラヴィス→ジュリアス→ブライアン
オリヴィエ・ゼフェル・ランディは1周目、
マルセル・リュミエール・ルヴァ・オスカーは2周目、
クラヴィス・ジュリアスは3周目、
ブライアンは3周目の途中のデータで攻略しました
ブライアンは2周目から攻略可能キャラですが、女王試験の裏側が明かされるストーリーなので一番最後にエンディングを見るのがいいかな?
◆感想など
自分はアンジェシリーズを何作品かプレイ済みなので、プレイ済みユーザー視点での感想です
反転しないと見られないようにしていますが、ブライアンルートのネタバレがあります
※プレイ済み……初代(実機ではなく、GAMECITYのクラシックゲーム館でプレイ)、天レク、トロワ愛蔵版、エトワール
オリヴィエ→ゼフェル→ランディ→マルセル→リュミエール→ルヴァ→オスカー→クラヴィス→ジュリアス→ブライアン
オリヴィエ・ゼフェル・ランディは1周目、
マルセル・リュミエール・ルヴァ・オスカーは2周目、
クラヴィス・ジュリアスは3周目、
ブライアンは3周目の途中のデータで攻略しました
ブライアンは2周目から攻略可能キャラですが、女王試験の裏側が明かされるストーリーなので一番最後にエンディングを見るのがいいかな?
◆感想など
自分はアンジェシリーズを何作品かプレイ済みなので、プレイ済みユーザー視点での感想です
反転しないと見られないようにしていますが、ブライアンルートのネタバレがあります
※プレイ済み……初代(実機ではなく、GAMECITYのクラシックゲーム館でプレイ)、天レク、トロワ愛蔵版、エトワール
・キャラデザの変更に違和感を覚えたキャラもいますが、ゲームプレイ中にほとんど気にならなくなりました。ただやはりルヴァ様の立ち絵には慣れず……
キャラは全体的に丸くなっている印象。特にロザリア……出会った直後から「めっちゃ優しいな!?」となりました
・スチルはどのキャラも良かった! 最近のスチルって建物などの背景が描かれず、謎背景で誤魔化されてる事もあるのが好きではなかったのですが、ルトゥールは細部まで描き込まれているので、世界観をより感じる事が出来ました
ブライアンはもう少しリモージュと一緒に描かれているスチルが欲しかったです あと、差分は1枠にまとめてください……
・あくまでも「恋愛要素もあるシミュレーションゲーム」という作品だと思っているので、物語を読み進めるノベルゲームが好きだったり、恋愛の過程をがっつり書いて欲しいというプレイヤーには向いてないですね。私は恋愛そっちのけで没頭出来る作業要素があるのが好きなので、今作も最後まで楽しくプレイ出来ました
しかし、過去作プレイ済みなので分かってはいましたが、やはりランダム要素が多い。森の湖にお目当ての守護聖様が来るまで何十回とQLを繰り返し、回想を埋める為に何回も公園デートを繰り返し……
クイックロードを繰り返している時は流石に作業感が強くてちょっと辛かったですが、その分、目的を達成出来た時の喜びはひとしお
・ブライアンのポジションはアリオスや、遙か5の天海が近い感じがしました
追加キャラですが、初代の世界観や設定に違和感なくハマっているので、上手い具合に取り込めたなーという印象
こういう、何でも一人で抱え込んで、自分を犠牲にする様なキャラが好きなので、ブライアンルートのストーリーはすごく好き ブライアンにはリモージュがいないと駄目だ……
ただルートの最後の最後、「試験で勝って女王に決まったけど、ブライアンの旅に付いて行く! 宇宙はロザリア達がいるから大丈夫!(結局ロザリアが女王になる)」というのが、自分はすんなり受け入れられず……いやその前に行く行かないの選択肢はあるんですが……
ロザリアと会話して、託していく様なシーンや、もっと悩むシーンがあれば印象もまた違ったのかな……?
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